プログラムポイント(川)

※※ プログラムポイント(川)について提供される情報は ※※
※※ 今後も変更・追加されていきます。 ※※

【活動内容】

川のアクティビティ
 <カヌー、カヤック、釣り、シュノーケル、筏下り、シャワークライミング など>
川を題材にした活動
 <テーマを決めた調査、収集、撮影、作画>

【活動エリア】

東三河豊川(とよがわ)周辺

【活動ベース】

君たちの活動を支援するスタッフが常駐する基地を指す。
プログラムで使用する資機材の保管や管理を行う。

【宿泊場所】

豊島河川敷(海倉橋グランド北側)
住所   新城市野田貴船(周辺マップ
最寄駅  最寄駅はJR飯田線 野田城駅 徒歩約20分
買い出し 駅近くにスーパーマーケットあり
     徒歩10分程度のところにコンビニエンスストアあり
チェックイン時間
     8月8日の13:00よりチェックイン可能
チェックアウト時間
     8月11日のチェックアウトは12:00頃までには出発できるよう
     計画してください
※宿泊に伴う費用はありません。
※宿泊に伴う予約は不要です。

【宿営地でのお願い】

〇テントは持参してください。
〇キャンピングストーブ等の火器については十分取り扱いに注意をして
 使用してください。
〇本宿営地で基本はプリムス等のガスカードリッジを使用する
 ガスストーブでお願いします。固形燃料は可です。
〇ガソリン等の燃料を使用するストーブは、燃料の揮発性及び延焼の危険が
 あるため、使用を禁止します。
〇現地はトイレと水道がありません。仮設トイレと簡易の水桶は用意しますが、
 環境に配慮した野営をするように計画を立ててください。
 食器の汚れすべてを水で洗い流すようなことはできません。
〇宿営地には日影がほとんどありませんので、各自工夫をおねがいします。
〇風呂ももちろんありませんが、近隣の銭湯を使用できる可能性があります。
 (ただし有料となります)
宿営地でシャワーを提供します。使用を希望するスカウトは水着を持参してください。

【ペースで提供できるプログラム】

≪カヌーで川下り≫

提供日  8月9日(水)、10日(木) 2日間
 定員  30名(1日)
 時間 午前~夕方頃
 内容  カヌー操船訓練、川遊び、川下り
 プログラム費  3,500円/人
 備考  装備一式は貸出します。
昼食およびプログラム中の飲料水等はプログラム費の中に含みます。
インストラクターによる指導が可能です。
長袖・日焼け止めが必要です。
熱中症に対する安全対策を考えてきてください。
資料(PDF)

 

プログラムポイント【川】カヌー情報

※ファイルサイズが6メガバイト程ありますので、有線/無線LAN
環境下での確認をお勧めします。

≪筏で川下り≫

提供日  8月9日(水)、10日(木) 2日間
 定員  3艇分の資材 およそ12名(1日)
 時間 午前~夕方頃
 内容  自作筏で川下り
 プログラム費  2,000円/人
 備考 昼食・飲料水等は自分で用意。
なわ・竹材・ハンマー・のこぎり等の工具は貸出ます。
救命胴衣は貸出します。
長袖・日焼け止めが必要です。
熱中症に対する安全対策を考えてきてください。
資料(PDF)

 

プログラムポイント【川】筏情報

※ファイルサイズが6メガバイト程ありますので、有線/無線LAN
環境下での確認をお勧めします。

 以上2点について、川プログラムでは資材等の提供ができますが、資材に限りが
 ありますので、希望参加者が多い場合は上記希望するプログラムの資材提供が
 できない場合があります。
 企画書を作成し、川プログラム担当者とお早めにご相談ください。

≪釣り≫
 遊漁料と遊料証の購入先について、釣り可能エリアについてです。
 ※ファイルサイズが6メガバイト弱ありますので、有線/無線LAN環境下での
  確認をお願いします。
  プログラムポイント【川】釣り情報(PDF)

 

 その他のプログラム・プロジェクト等で資材の支援要請がある場合は、早い時期に
 大会HP Q&Aからプログラム担当者とご相談ください。

〇その他

 8日夕方、9~10日の午後は、買い物等の使用に自転車を貸出できる予定です。

【参加スカウトの指導者様へのお願い】

川プログラムは活動が多岐にわたることから、ポイント運営者による安全管理には
限界があります。
指導スカウトの活動内容に合わせた安全対策を十二分にとっていただくとともに、
必要ならば現地にて指導者が安全管理者となり、スカウトの安全確保に努めて
いただきますようにお願い申し上げます。

【プログラム例】

〇川の上級から下流に向けテーマに沿った調査を実施する
 ツール(移動手段や調査・採取方法)として、アクティビティを用いる

上流でシュノーケリングを使った川底調査
中流ではカヌーを使って移動しつつ、水流調査
下流では釣りによる生態調査や水辺調査

○カヌー(カナディアン、カヤック)を用いた川探索

○浮きと竹を使用した筏作り